あしたが楽しみになるリフォーム&リノベーションメディア
2018/01/10 - idea

本のある暮らしを、もっと楽しく!

北海道の長い冬は、家の中で過ごす時間も多くなりがちですが、本が好きな人にとっては、暖かな家の中での読書は至福のひととき。リノベーションをきっかけに、少しずつ集めて山のようになった本を、すっきりきれいに、手に取りやすく収納したいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで今日は、さまざまな書棚をご紹介したいと思います。

まずは、壁一面を目一杯使った書棚。棚板は可動式で、さまざまなサイズの本に合わせて高さを調整できます。最下段は、生活用品やカバンなどを収納する場所に。扉があることですっきりとした印象に見せることができます。

天井の段差に合わせるなど、フレキシブルに対応できるのが、造作棚の良いところ。棚を互い違いにしたり、ところどころに引き出しを付けたりして、変化のあるデザインに仕上げました。書棚としてだけでなく、小物をディスプレイしたり洋裁道具を収納したり、多目的な使い方が楽しめます。

こちらは、子ども室に設けた書棚。壁の厚みを利用して造作しました。奥行きは浅めですが、コミック本や文庫本ならたっぷり収納できますね。

書棚を設ける場所として意外と多いのが、2階のホールです。こちらのお住まいでは、2階ホールを多目的なフリースペースとしてプランニング。その一角に壁の厚みを利用した、ナチュラルなテイストの書棚を設けました。下段は、大きめの絵本も入れられる大きさに。お子さんたちのお気に入りの場所になっているそうです。

中にはこのように、読書コーナーとして、ベンチ付きの造作書棚を設けた例も。家の中にこんな場所があれば、読書の時間が、ますます楽しくなりますね!

「そんなに広いスペースが取れない」というお宅でも、例えばこんな風に、欄干部分を書棚として活用することもできますよ。

棚の壁紙を、周りと異なる色・柄のもので仕上げて、アクセントウォール風にするのもおすすめ。インテリア性がぐっとアップします。

機能的でカワイイ書棚があれば、本のある暮らしがもっと楽しくなるはず。リノベーションを機に、ぜひご家族の暮らしに合った場所に、ふさわしいサイズ、お気に入りのデザインの書棚をつくってみてはいかがでしょう?