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2018/02/26 - idea

「大きなニッチ」で、リビングの魅力度UP

以前、小さなニッチのバリエーションをご紹介しましたが、今回は大きなニッチをご紹介したいと思います。大きなニッチは、存在感も抜群。効果的に使えば空間にメリハリがつき、より素敵な室内空間をつくることができるんです。

こちらは、リビングに設けた間仕切り壁を使った大きなニッチ。シックなグリーン色に仕上げた壁は、アクセントウォールとしての機能も兼ね備えていますが、横長のニッチがあることで、のっぺりとした印象になるのを防ぎ、空間に程よい「間」を与えてくれています。お気に入りの小物のほか、小さなサイズのオーディオプレーヤーも置けて、実用性があるのもいいですね。

こちらも、間仕切り壁に設けたニッチです。ともすると、白い壁がすっきりしすぎてちょっと寂しい印象になってしまいそうですが、ニッチとそこにディスプレイした雑貨が、目を楽しませてくれます。電話台がある方の造作棚の壁と、ニッチの中の壁の色をさりげなく淡いグレーで合わせて、室内をコーディネートしています。

かなりダイナミックに、大きなニッチをつくった例も。こちらのお住まいでは、ウォークインクローゼットと、リビングを隔てるグレー色のアクセントウォールに、大きなニッチを2つ設けました。ニッチの中の壁を白で仕上げることで、広い面積のアクセントウォールが、軽やかな印象に仕上がっています。インテリアグリーンや季節のディスプレイを楽しめるのはもちろん、カゴを置けば見せる収納としても効果的です。

サイズが大きい分、空間全体のバランスにも配慮する必要があり、場所を選ぶ大きなニッチですが、「うちのリノベーションでも取り入れたい!」と思う方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。