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2018/11/12 - idea

こんなに素敵に!LDKのビフォーアフター(マンションリノベ編1)

リノベーションの大きな魅力のひとつは、工事前と後でのその劇的な空間の変化。お施主さまからも、「こんなに変わるなんて!」と喜び混じりの驚きの声があがります。そこで今回は、私たちがリノベーションを手がけたマンションのLDKのビフォーアフターをご紹介します。

築27年のマンションリノベ

Before

札幌市に暮らすIさんご夫妻は、老後に備えてそれまでよりもコンパクトなマンションへの住み替えを決めました。間取りは3LDKでしたが、リノベーションに際して、狭く区切られていた個室3部屋の壁を取り除き、壁でさり気なく視線を遮る回遊型の動線を計画。ゆるやかにリビングとつながる位置にご夫妻それぞれのスペースを確保し、互いに趣味を楽しみながら気配が感じ取れる空間となりました。

LDKは、白を基調とした明るく軽やかな雰囲気に

LDKは、白を基調とした明るく軽やかな雰囲気に

リビングの隣の部屋との間の壁をできる限りなくして、空間が広々とした印象に

詳しくはこちら▶ I様邸のマンションリノベの事例


築20年のマンションリノベ

before

自営業のSさんご夫妻は長年、仕事場に隣接したエレベーターのないマンションで暮らしていました。しかし将来のことを考えて住み替えを決断。老後も安心して暮らせるバリアフリーの住まいへのリフォームを前提に、築20年のマンションを購入しました。リビングは、和室だったスペースまでを取り込み、バリアフリーのフローリング仕上げに。同じ空間とは思えないほど、明るくて広々としたくつろぎ空間に生まれ変わりました。

広くなったリビングは、収納スペースもしっかり確保

詳しくはこちら▶ S様邸のマンションリノベの事例


築42年のマンションリノベ

Before

札幌市に暮らすIさんが不動産業者を介して見つけたのは、築42年のマンションの最上階の南西・角部屋。広いルーフバルコニーがひと目で気に入ったといいます。間取りは「南側にLDK」が希望でしたが、キッチンの排気の問題で断念しました。当初の要望どおりのプランにはならなかったものの、他のスペースとの行き来もスムーズな、白を基調とした明るく心地よいLDKが実現しました。

壁付けだったキッチンは、オープンな対面キッチンに変更。

壁付けだったキッチンは、オープンな対面キッチンに変更

詳しくはこちら▶ I様邸のマンションリノベの事例


築22年のマンションリノベ

Before

築22年、札幌のさまざまな顔が見える地上14階の4LDKのマンションを購入したのは、3歳と1歳の息子さんをもつ、共働きのFさんご夫妻でした。購入当時は、恵まれた眺望とは裏腹に暗く、室内は広さを感じないつくり。そこで家事や育児のことを考えて、キッチンを中心に家族みんなが集いやすく、目の届きやすいLDKに。リビングの続きにあった和室は、奥さんがキッチンに居ても目が届く、子どもたちの良い遊び場となっています。

暗く狭かったキッチンがオープンに

暗く狭かったキッチンがオープンに。作業台の隣にダイニングテーブルを置くことで、動線を短縮。家族も集いやすい

リビング隣の和室は、子どもたちの遊び場に

リビング隣の和室は、子どもたちの遊び場に。ゆくゆくは間仕切り壁をつくって、子ども室として使うこともできる設計

詳しくはこちら▶ F様邸のマンションリノベの事例


それぞれのリノベーションでは、見た目の劇的な変化はもちろん、状況に応じた断熱改修など「見た目にはわからないけれど、住み心地にとって重要な部分」にも同時に手を入れています。こうやってLDKだけを見比べてもよくわかるように、それぞれの住まいが間取りも、築年数も、予算も異なりますが、各々に合った快適さを手に入れている様子。リノベーションには、住まい手の暮らし方を変える力があります。良いリノベーションで、よりよい暮らしを手に入れたいですね。