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2018/03/26 - idea

造りつけ飾り棚で、リビングに個性と遊び心を

新築やリフォームだからこそ、穴を開ける心配もせずに安心して、自由に付けることができる飾り棚。
集めたお気に入りの雑貨や季節ごとの置物、グリーンなどをちょっと飾るだけで、お部屋で自分らしさを表現できます。私たちが手がけるお住まいでもよく、ちょっとした空きスペースを工夫して飾り棚をつくっていて、お客様にも好評です。
そこで今日は、スペースの有効利用も含めた飾り棚の事例をいくつかご紹介したいと思います。


こちらは、リビングの壁一面を使って造りつけた飾り棚。
上部に設けた窓も含め全体をシンメトリーに配置し、木の色と白い壁の2トーンにすることで、インテリア性を高めています。このようにデザインし、棚に住まい手のお気に入りを飾ることで、この家らしさが生まれますね。

続いては、マンションリノベーションの事例から。
リビングの一角の壁と壁の間にできたスペースに、本や小物を置くことができるちょっとした箱型の飾り棚をつくりました。リビングまわりに、こういった何にでも対応できる棚があると重宝します。

リフォームやリノベーションでありがちなのが、「構造上どうしても柱を動かせない」問題。そんな課題を逆手にとって利用したのが、この飾り棚です。家族の大切な思い出の写真やグリーンを飾れると同時に、キッチンやリビング、階段などを見通せるので安心です。

この飾り棚も、動かせなかった柱を生かしてつくったもの。
白色の格子がオシャレで、さりげなく目隠しにもなっています。
雑貨やグリーンも、いろいろな飾り方が楽しめそうですね。

これはちょっと珍しいケース。
リビングとダイニングを緩やかに仕切る階段式の袖壁に、飾り棚を組み込んで造作しました。
最上段に置かれた爽やかなグリーンが、空間の絶妙なアクセントに。

飾り棚は、空間を有効利用するための使えるツールであるとともに、お部屋に個性と遊びゴコロを与えてくれるものでもあります。新築やリフォーム、リノベーションのときには、お部屋や飾りたいもののイメージを膨らませながら、あなただけの素敵な飾り棚をつくってみてはいかがでしょうか。