あしたが楽しみになるリフォーム&リノベーションメディア
2022/04/27 - idea

ここに注目!スムーズな家事動線とワークスペースのアイデア

現在、好評公開中(予約制)の円山リノベーションモデルでは、変化しつつある多様なライフスタイルや住まい手に合わせた、さまざまなプランニングのアイデアや工夫をご覧いただけます。

▶円山リノベーションモデル ホームページ事例紹介(HPの実例へのリンクです) 

前回の記事では、「愛犬との暮らしの工夫と、ホテルライクな水まわりのアイデア」を取り上げましたが、今回はこのところの家づくりで注目度が上がっている2つのスペースをご紹介しましょう。


大胆な間取り変更で実現!
ファミリークローゼットとランドリールーム

従来の住宅では、クローゼットなどの衣類収納は、大人のものは寝室に、子どものものは子ども部屋に、と各部屋に分けて置くのが一般的でした。ところが最近の家づくりでは、洗濯の家事動線を効率化するために、家族分の衣類を1ヵ所にまとめて収納する「ファミリークローゼット」という方法を採用するご家庭も増えています。

そこで今回の円山リノベモデルでは、間取りを大胆に見直し、2階に大容量で工夫いっぱいのファミリークローゼットを新たに設けました。

2階の廊下に沿って設けた大容量のファミリークローゼット

空間のかたちに沿ってコの字型に収納を配置。ハンガーポールや衣類やバッグなどを平置きできる棚、引き出しなどを組み合わせた機能的な設計です。中央には棚付きのテーブルを設置。お店のような設えで、毎日の服選びが楽しくなりそうな空間に仕上げました。

ファミリークローゼットと廊下を挟んで向かい側には、ランドリールームを配置。洗濯機置き場のほか、物干し竿も取り付けてあり、ここですぐに洗濯物を干すことができます。廊下とは3枚引き戸で仕切れる設計です。

ファミリークローゼットと廊下を挟んで向かいにランドリールームを配置

通気を確保できるルーバー付きの3枚引き戸で仕切れる

洗濯スペースとクローゼットが近いと、衣類を運んで収納する手間がずいぶんと省けて、家事の時短につながります。実際にはなかなかここまで思い切った設計をするのは難しいかもしれませんが、スムーズな洗濯動線の一例として、その便利さを具体的にイメージしていただけると思います。

仕事や勉強がはかどる!
夫婦や親子で使える専用ワークスペース

コロナ禍を経て、テレワークやオンラインセミナー、オンライン授業などが日常化し、「リノベーションを機に、専用の個室やスペースを考えたい」という方も多いのではないでしょうか。

円山リノベモデルでは車庫からつながる地下1階に、夫婦や親子で共有できる専用のワークスペースを設けました。

地下1階に設けたワークスペースは、2人が横並びで作業できるゆとりのスペース

地下1階に設けたワークスペースは、2人が横並びで作業できるゆとりのスペース

ほどよくゆとりがあって、2人が横並びで作業できるワークスペースのインテリアは、集中力が高まるブルートーンでコーディネート。チェッカーガラスやウィリアム・モリスの壁紙などを取り入れて、気持ちよく仕事や勉強に向かえる環境を整えています。

ウィリアム・モリスの人気デザイン「いちご泥棒」の壁紙をアクセントウォールに。ブルー・グレーが差し色の照明とも相性ぴったり

ウィリアム・モリスの人気デザイン「いちご泥棒」の壁紙をアクセントウォールに。ブルー・グレーが差し色の照明とも相性ぴったり


家族構成や暮らし方、既存の住宅の条件などに合わせて柔軟に、家のつくりや間取り、仕上げなどを検討できるのが、注文住宅の大きな魅力です。円山リノベーションモデルでは、その可能性を直に体感いただけますので、興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

★見学はこちらよりご予約ください→  円山リノベーションモデル 見学予約フォーム

榎又 円香
profile
榎又 円香 Madoka Enomata
営業主任・設計プランナー
カラーコーディネーター
札幌市で戸建てやマンションのリノベーションをはじめ、住宅の新築やリフォームを手がけるSAWAI建築工房では、私のほか複数の女性プランナーが、ご家族のライフスタイルに合わせて、アイデアあふれる機能的で心地よいデザインの住まいをご提案しています。詳しくはこちらのホームページをご覧くださいね。